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2024年の東京都知事選挙において、知名度も人気もある小池百合子氏と蓮舫氏が有力候補として連日ニュースに取り上げられています。
しかし、決定力が無いまま票の奪い合いをしているように見える2大候補者。
都民への罰ゲームと称されるほど混迷している東京都知事選挙ですが、元・安芸高田市長の石丸伸二氏が着々と支持を集めてきているようです。
そしていま藤川晋之助氏を選挙参謀に迎えて2大候補者を激しく猛追し、三つ巴の様相が強くなってきました。
石丸陣営に加わった選挙参謀、”選挙の神様”藤川晋之助とは?
国会近くに「藤川選挙戦略研究所」を置き、請け負った候補者を当選に導くという藤川晋之助氏。
その戦績は華々しく、143回の選挙で130人の当選者を送り出しているそうです。
20代で代議士の秘書になり、37歳で大阪市の市議に当選。
小沢一郎氏の新生党に合流した後、2度の落選を経て政治家を断念。
その後再会した小沢氏のもと当選請負人への道を歩み、現在では「選挙の神様」と呼ばれるまでになっています。
最初の1分で、とにかくわっーと演説する。単純明快に自分の政策を繰り返し訴える。
有権者は『うるさいなあ』と思っても気づいてくれる。
次の1分で、自分の名前を連呼する。有権者は家の窓を少し開けて『どんなやつだろう』と見てくれる。
最後の1分で、またわっーと演説する。
すると、窓を開けて演説を聞いてくれる人が出てくる。
とにかく候補者自身が燃えていないといけない。
141戦してわずか11敗…「選挙の神様」が残りの人生を政界再編に掛ける理由 – 東京新聞
藤川晋之助氏が石丸陣営に加わった理由は、YouTubeで石丸伸二氏の活躍を観たドトールコーヒーの鳥羽会長からの依頼だったそうです。
石丸伸二氏の2024年東京都知事選の展望
- 現職都知事の当選確率は100%
- 他県の知事や首長経験者は勝てない
- ネット以外で石丸伸二という名を聞かない
石丸伸二氏が東京都知事になれない理由を探せばいくつも出てくるのかもしれませんが、「新しいリーダー」に期待する東京都民も多いのです。
史上最多50人超の立候補者がいながら、もはや「都知事は3人のうちの誰か」になっている2024年の東京都知事選挙。
安定した人気はあるものの、かかげた公約「7つのゼロ」を達成すること無く8年過ごした小池百合子氏。
強いリーダーシップで反小池勢力の後押しを受けながら、けんか腰の姿勢が嫌がられるところもある蓮舫氏。
いまのところこの二人の一騎打ちではあるのですが、どちらも「学歴詐称」と「多重国籍」というスネに傷を持っていることでいまひとつ支持率が上がりません。
強力な対抗馬蓮舫氏の存在に加え、大人数の候補者に票が細かく切り取られるということもあり、前回の都知事選で小池百合子氏が59.7%を得票したような圧倒的勝利はおそらく無いでしょう。
”選挙の神様”藤川晋之助氏を迎えた石丸伸二氏がどれくらい票を伸ばしてくるのか、とても楽しみですね。
そしてこの選挙で藤川晋之助氏は選挙戦績を「144戦131勝」にすることができるのか。
そこも見どころの一つですね。
【話題】都知事選に出馬中の元安芸高田市長 #石丸伸二 氏と、インターネット名探偵の #暇空茜 氏が政治番組で生対談
— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) June 17, 2024
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暇空氏「石丸さんって漫画好きを自称してますけどオタクに媚びるための嘘ですよね?」
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暇空氏が突然“漫画クイズ”を開始し、番組時間の9割が謎のクイズで消費される放送事故に… pic.twitter.com/DfJ7mPwxUn